睡眠と病気寝汗


■ 寝汗は誰でもかく・・・異常な寝汗は病気のサインかも?

昼間活発に活動した脳がオーバーヒートしないように冷やして休ませるのが睡眠の大きな役割です。そのため睡眠時は体温を1℃程度下げる仕組になっています。体温調整のため睡眠中に健康な成人でコップ一杯程度の汗をかくといわれています。

寝汗は誰でもかいているので問題ありませんがむしろ、寝汗をかかないの方が問題があります。朝起きた時や不快な寝汗で目が覚めた時にパジャマやシーツ、枕カバーがぐっしょりしているようなことが続くと病気や病気とまではいかないが疲労が限界に近づいているサインということが考えられます。微熱や倦怠感などを伴えば肺結核やバセドウ病の疑いがあります。病院での診察をお勧めします。

異常な寝汗の原因で多いのがストレスです。ストレスによって自律神経が乱れると寝汗の原因になり、うつ病や高血圧症が疑われます。

異常な寝汗は睡眠の質を低下させ、疲労や病気の原因になります。規則正しい生活習慣や睡眠前に意識してリラックスする時間を持つようし、音楽や落ち着いた照明、入浴などでリラックスし就寝することが寝汗対策になります。

管理人は就寝前に照明を暗くしてリラックス効果の高いモーツァルト音楽を聴きながら青竹踏みをし、リラックスして睡眠できる『脱パンツ睡眠』で寝ています。睡眠の質が上がります。



■ 寝汗の原因・・・寝汗の予防

寝汗の原因

■寝汗の原因で最も多いのがストレス
ストレスにより自律神経が乱れ緊張の交感神経が優位に働き睡眠中もリラックスできず寝汗の原因になる。・・・うつ病や高血圧症に繋がる。

■不規則な生活
不規則な生活自体もストレスになりますが、不規則な生活も自律神経の乱れを生じやすく寝汗の原因になります。日付が変わる前には寝るようにしましょう。睡眠不足は肥満の原因にもなります。

■アルコール、寝酒
寝酒は喉が渇き、睡眠の質が低下し、中途覚醒の原因になりますが、寝汗の原因にもなります。

■食事、栄養
ビタミンやたんぱく質の摂取が不足すると寝汗が増えるとも言われています。


寝汗の予防

■意識してリラックスする時間を持つようにする。
ストレス過多になると自律神経のリラックスの副交感神経の働きが悪く、緊張の交感神経が優位になりストレスが増幅され、ますます疲れ、肥満や高血圧症や糖尿病の生活習慣病やうつ病の原因になります。作り笑顔でも副交感神経は働きやすくなります。音楽や暗めの照明、入浴、腹式呼吸などで意識してリラックスする。

■規則正しい生活習慣を心がける
体内時計をリセットする。

■アルコールやたばこ、辛い刺激の強いものは控える。

■三食、きちんと食べ水分補給はこまめにする。