睡眠と病気睡眠不足は便秘になる。


■ 睡眠不足は便秘になる。肥満にもなる

管理人は便秘になることはほとんどありませんが、睡眠不足になると便の量が減ったり、ごくたまに便がないときもあります。睡眠不足が便通に影響することはあきらかで実感しています。

昼間、活発に活動した身体と脳を休ませ明日への準備をするのが睡眠ですが睡眠不足になると自律神経が乱れてきます。自律神経には、緊張の交感神経と緩和の副交感神経があり同じ臓器に対して違う作用をします。睡眠など休息中は副交感神経が優位に働いていますが、就寝時間が遅かったり、いつもより睡眠時間が短いと自律神経が乱れ副交感神経が充分働かず、副交感神経が動かしている消化器官が充分働いてくれず睡眠中に作られる便の量が減り、便通が乱れてきます。つまり、便秘です。

睡眠不足は便秘だけでなく、肥満、糖尿病、高血圧症にもなりやすくなります。忙しいストレス社会で睡眠を犠牲にしがちですが不眠や睡眠不足は生活習慣病をまねきます。睡眠は思っている以上に重要なもので7時間睡眠が理想とされています。



■ 寝付きを良くして睡眠不足をカバー

毎日、決まった時間に寝て、決まった時間起きれば体内時計も乱れず便秘にもなりにくくなりますが、ストレスや仕事でなかなかそうはいきません。寝付きをよくしたり、睡眠の質を上げれば睡眠時間の短さを幾分カバーできます。


寝付きを良くする方法

・就寝前にリラックスする。温めのお湯にゆったり入る、照明を暗くして好きな音楽を聞く、読書など。
・睡眠直前にモーツァルトの音楽(好きな音楽でもよい。)を聴きながら青竹踏みをして寝る
手をひざの上におき、体温を上げリラックスして寝る。
・「ヨーガで最もリラックスできる死者のポーズで睡眠
・布団の中で「腹式呼吸」をすると副交感神経が刺激されリラックスできメラトニンの分泌が良くなり寝付けます。
「脱パンツ睡眠」でリラックスして寝る。
・パソコンなどの仕事で眼精疲労が増えています。就寝前の目薬で目の興奮を和らげる。


疲労物質のFFタンパク質を除去できるのはほとんど睡眠しかありません。睡眠不足は食欲増進物質も分泌され肥満になりやすくなります。ダイエットでも睡眠に配慮しないとリバウンドの大きな原因になります。もちろん、便秘は肥満の原因にもなりお肌にもよくありません。


■ 簡単な便秘解消法

管理人は高血圧対策に酢漬黒豆を食べて驚くほどの便通がよくなり7kg程度のダイエットに成功し血圧も下がりました。黒豆を食べるだけで他は食事制限など何もしていません。当初ほど便の量は多くありませんが便秘になることはありませんが、睡眠不足が続くと便の量が減りたまにないときもあります。

そういう時は、薄皮付きのピーナツを食べます。次の日、便の量が増え必ず便通があります。豆類に含まれる食物繊維が水分や脂肪などを吸収し便の量が増え便通があるのです。ピーナツの薄皮にはポリフェノールが含まれ抗酸化作用があります。管理人はピーナツが好きでたまにピーナツを買って食べていたのですが次の日、便の量が多くなることに気づいたのです。

管理人の場合、黒豆を食べたうえに薄皮付きピーナツも食べるので他人にも薄皮付きピーナツを食べれば必ず便秘が治るとは言い難いですが、効果があることは間違いありません。それにピーナツには眠くなる脳内伝達物質のメラトニンの原料となるトリプトファンも含まれています。睡眠にもよいのです。