不眠症不眠症に効果のある食品


■ 不眠症に効果のある食品で睡眠力を高める

一般に40代以降になると加齢とともに睡眠力も落ちてきます。体内時計も変化し、睡眠も変わってきます。このため、夜中に目覚めたり、早朝に目覚めてしまうなど、睡眠のリズムが狂い始め、不調を感じるようになるのです。眠りの変化に不安を感じ、さらに眠れなくなり、不眠症の原因になることもあります。

これは、昔も今も変わりませんが、やれ、リストラだ、デフレスパイダルだ、リーマンショックだ、少子高齢化だとグローバル化が進むと将来への不安をマスコミはあおりたて世の中ストレスだらけです。

加齢にストレスが加わり40代、50代になると高血圧、糖尿病などの生活習慣病を発症する人が急増し、毎日薬を服用している人も大勢います。不眠症やうつ病で苦しむ人も大勢います。睡眠はこれらの病気と大いに関係あり睡眠不足が生活習慣病の原因になったり睡眠の改善が生活習慣病の予防や対策になります。睡眠力を高めることはストレスにも強くなります。

加齢と共に落ちてくる睡眠力を睡眠に効果のある食品やサプリメントで補うのも一つの方法です。アミノ酸のギャバを含む玄米、納豆やアミノ酸のトリプトファンを含む牛乳、マグロなどの赤身、落花生やビタミンB1、ビタミンB12を多く含む食品などが睡眠力を高めるのに効果的です。




■ 不眠症に効果のある食品・・・特に発芽玄米はお勧め

アミノ酸のギャバを含む食品

ギャバは興奮抑制、精神安定の作用があります。ギャバを多く含む食品は玄米、醤油、味噌、納豆など。
醤油、味噌には神経鎮静作用のあるビタミンB12も含まれていますが塩分量が多いので量を増やすわけにはいきません。納豆には睡眠をサポートしてくれるビタミンB郡も豊富で睡眠伝達物質メラトニンの原料となるトリプトファンも含まれています。睡眠を考えた場合納豆は夕食に食べたほうが良い。

発芽玄米:玄米にはギャバだけでなくビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含んでおり、人間が健康を保つために必要とされる栄養素をほとんど摂取でき、完全食品と言われていますが栄養の吸収率は悪いので吸収率の良い発芽玄米の方がよい。玄米炊きボタンが付いている炊飯器も多く、簡単に玄米を炊けますがあまり美味しくはない。発芽玄米と白米を混ぜて普通より少しだけ水を大目にして炊いた方が美味しい。発芽玄米を主食にすると毎日食べられ量も確保できます。


アミノ酸のトリプトファンを含む食品

トリプトファンは脳内睡眠伝達物質のメラトニンの原料となるアミノ酸で牛乳から発見されました。体内時計で眠くなるのはメラトニンの量が増えるからです。メラトニンの量が減少すると目覚めます。トリプトファンを取り入れることは睡眠力を高めることになります。

トリプトファンはマグロなどの赤身の魚や肉、大豆製品、乳製品、くるみ、ゴマ、ふ、落花生などに多く含まれています。昔から睡眠前の牛乳はナイトミルクといわれています。落花生などの豆類は皮ごと食べるとポリフェノールを摂ることができ、また食物繊維は腸の中で水や油を吸収し便を柔らかくし量を増やして自然な通じで便秘にも効果があります。