不眠症ドライアイ・紫外線などが不眠症を招くかも


■ 目の酷使は不眠症を招きます。目のケアが不眠症改善にもなります。

目から入る光によって耳と耳を結んだ線の中心あたりにある脳の体内時計が刺激され前にずれたり後ろにずれたりして日中の活動と睡眠を調節していますが、眼精疲労やドライアイなどの目のトラブル、強い光、紫外線にも体内時計は影響を受け、乱れが生じると思われます。

体内時計がある周りには血圧や食欲の調節機能もあるためこれらに影響を与えます。睡眠の乱れや睡眠不足が高血圧や糖尿病、うつ病、などの発症と深く関係があることが最近分かってきています。人間が得る情報量の80%は目からの情報です。目を休ませいたわってあげないと思わぬ病気を引き起こしたり、目の酷使は脳が興奮し、体内時計に影響を与え寝付きが悪かったり、中途覚醒や早朝覚醒など不眠症を招きます。目のケアが不眠症改善にもなります。

ドライアイと涙の状態(図解)

ドライアイと涙の状態のイラスト
  〜痛い!〜(ガラス玉が壊れたような感覚)

睡眠中もこのドライアイ状態で目覚めても目を開けるのが辛く熟睡感が得られない。


蒸しタオルが効果的

パソコン操作中は意識的にまばたきをする、まめに目を休める、エアコンの風を目に当てない、加湿器を使うなどですが効果が高いのは目の上に蒸しタオルをしばらく置いて温め血行をよくすることです。会社などで蒸しタオルが用意できない場合は湯のみにお湯又はお茶を入れて目に近づけ湯気で目を温める。最近はパソコンのUSBコネクターを利用した目を温めるアイマスクもあり、これだと仕事中でもできます。

管理人は、入浴中に熱いお湯で温めたタオルを目の上に置いて目を休めていますが、気持ちよすぎてウトウトとすることがあります。お風呂で寝ると大事故につながる可能性があるので入浴中は寝ないようにしなくてはいけません。



疲れ目に効果的なツボ療法

疲れ目に効くツボ太陽(たいよう)のイラスト 疲れ目に効くツボ晴明(せいめい)のイラスト

ドライアイなどの原因で起こる疲れ目や目の痛みには、太陽(たいよう)・晴明(せいめい)など目の周辺にあるツボが効果的です。

眉じりと目じりの外側の中間あたりにある太陽(たいよう)は、人差し指か親指の腹で少しずつ力を加え、最後にはしっかり押す。

目がしらと鼻柱の間のくぼみにある晴明(せいめい)は、指の腹で静かにもむように押す。





■ 睡眠直前、直後の目薬もドライアイに効果あり

睡眠直前の目薬、起床後すぐの目薬もドライアイに効果があります。特に睡眠直前の目薬は効果が大きいようです。ヒアルロン酸などが入っている目薬が目の保湿に効果があり、就寝前に使うために作られた、ロート製薬の『養潤水』も発売されています。

それとアイマスクをして寝ると就寝中の目の乾燥を防げます。管理人は天然鉱石から得られるゲルマニウム化合物とジルコニウム化合物を粉末にしてポリエステルにバランスよく配合したゲルマロンという快適繊維でできたアイマスクを使用していますが、快適かどうかはわかりません。アイマスクで寝ると早朝のカーテン越しの光は感じらません。管理人はストレスを感じることが多く、睡眠途中で目が覚める中途覚醒になることがよくありますが、アイマスクをしているとカーテン越しの光を感じないせいか中途覚醒が減ったような気がします。花王から「蒸気でホットアイマスク」も販売されています。気持ちいいですよ。


眼精疲労・・・・・・ドライアイなどが原因

誰でも長時間仕事をしたり、目を使いすぎると目が疲れます。普通は目を休ませると回復しますが、疲れ目がなかなか解消できず、目のかすみや涙が異常に出るといった症状の他、肩こりや頭痛、吐き気などの症状があらわれることがあります。これが眼精疲労です。パソコンの普及で眼精疲労は近年急増しています。

眼精疲労の原因の約6割がドライアイです。



■ 目の働きを助けるビタミンA、B郡

目の細胞や粘膜の新陳代謝を促すビタミンAは、目の乾きを防ぐ働きがあるため、ドライアイ対策に最適です。ビタミンAは、レバーや春菊、ほうれん草、にんじんなどに多く含まれます。

また、目の細胞の再生を促すビタミンB郡も目に欠かせない栄養素です。特にビタミンB1には筋肉の疲れを和らげる作用もあるので、目の疲れに効果的です。豚肉や大豆などをとりましょう。ビタミンB1は飲酒で消耗されますのでお酒をよく飲む人は不足に注意しましょう。

タバコの煙は目の粘膜にダメージを与えますので、目の健康のためにも禁煙が理想です。目によい食生活で、ドライアイや疲れ目を予防し、質の良い睡眠をとりましょう。


ドライアイに気をつけたい目の症状チェック

次の項目に多く当てはまる場合、ドライアイに注意が必要です。特に上の2項目の症状は、ドライアイの疑いがより高いといえます。

□目を10秒以上開けていられない。

□まばたきの回数がとても多い。

□目が疲れやすい。

□目が痛い、またはかゆい。

□目にいつも不快感がある。




■ 紫外線は不眠症や白内障、角膜炎の原因になる

溶接しているときの青い光を見ると眠れなくなると昔からいわれていますが、管理人は仕事で溶接している現場に行き、ちょっと離れた位置からですが溶接の青い光、つまり紫外線を多く見ました。さて、睡眠ですが管理人は寝る前に必ずモーツァルトを聴きながら青竹ふみをして足の体温を上げ寝付きやすくして寝るのですがいつのより、多少寝付きは悪かったような気はしますが問題は中途覚醒で3〜4時間程度で目が覚めてしまいました。目が覚めたのでトイレに行き、再び寝ましたが翌朝、昨日は疲れているのでぐっすり眠れると思っていたのに睡眠途中で目がどうしてさめたのだろうと思っていると、目がコロコロして違和感があるのです。犯人がわかりました、紫外線です。簡単に言うと目のやけどです。

紫外線が引き起こす目の病気は
 ・角膜炎
 ・白内障
が有名ですが角膜炎は目の火傷でスキーの雪焼けで目を傷めることがあります。管理人も仕事で溶接現場で青い光をたくさん見ての帰りの車で対向車のライトがやたら眩しく感じ目が痛く、帰宅後TVを見ていたら涙がでて止まらなくなり目が痛くて開けられなくなり目薬をたくさん差してなんとかなりましたが2〜3日目が痛みました。その後は、やもう得ず溶接現場に行くときはサングラスを着用しています。紫外線は体内時計にも影響を与えるといわれています。不眠症の原因になります。

白内障は病気が進行すると失明に至る恐ろしい病気です。