不眠症睡眠3時間前までに夕食


■ 夕食後、すぐに寝ると不眠症の原因・・・睡眠3時間前までに夕食を済ませる

忙しく帰宅が遅いときなど、やもうえず夕食が寝る直前になることがありますが、寝つきが悪く、朝、目覚めても胃がムカムカした経験は大概の人があると思います。食べ物の消化には大きなエネルギーと時間がかかります。

睡眠とは脳と身体を休める時間帯ですが、消化のために内蔵が働き内蔵が休めないのでは、熟睡は難しく不眠の原因になり、肥満や糖尿病などの生活習慣病の原因となり、健康に悪影響がでます。

健康とはきれいな血液が体の隅々、爪の先まで届けられている状態ですが、血液は骨随で作られるとされていますが腸が大きく関わっています。腸も食べてすぐに寝てしまわれたのでは休むことができず、きれいな血液はできません。ドロドロ血では生活習慣病などの原因になります。

夕食後、3時間ぐらい後に睡眠をとるようにしましょう。仕事などでどうしても夕食が遅くなる場合は消化のいいものを軽目に食べ、朝食をしっかり食べるようにしましょう。


胃での消化時間
果物 30分
野菜 3時間
ご飯 2〜3時間
お肉・お魚 4〜8時間

消化時間が短いのは、果物です。どうしてもやもうえず睡眠直前に夕食をとる場合は、果物が良く、特にバナナには睡眠ホルモンのメラトニンの原料となる必須アミノ酸のトリプトファンが含まれ他にも、精神を 落ち着けるマグネシウム、睡眠を誘うビタミンB6なども含まれているのでおすすめです。それに皮をむいですぐに食べられるので便利です。




■ 寝酒、夜食は禁物。夕食後すぐに寝ると肥満になる。

仕事などで夜遅く帰宅した時など仕事での神経の高ぶりを鎮めて寝るのに寝酒を飲みたくなることがありますが、寝酒は寝付きはよくなりますが、喉が乾き、トイレに起きるようになるので睡眠の妨げになります。

夜食も胃腸が休めないので熟睡ができなくなります。どうしてもお腹がすいて眠れないような場合は必須アミノ酸のトリプトファンが含まれナイトドリンクといわれる牛乳がおすすめです。

また、コーヒーやお茶に含まれるカフェインには以外にも4時間程度の覚醒効果があるので睡眠直前にはさけましょう。


脂肪を分解する働きがある成長ホルモンは、寝入ってから一番最初の深い眠りのときに多量に分泌されますが、このホルモンは空腹時のほうが分泌されやすく、食べてすぐに寝ると成長ホルモンの分泌が不十分で寝ている間に中性脂肪が作られ肥満になります。

また、成長ホルモンには、細胞の修復作用もあるのですが寝る前3時間以内の炭水化物の摂取は、成長ホルモンの分泌を妨げます。その結果、老化を早めることになります。