不眠症カフェイン


■ i意外にもコーヒーやお茶のカフェインで不眠症の原因になる

珈琲やお茶に含まれているカフェインが不眠症の原因の一つになります。意外です。学生時代の友人の中には、その当時、わざわざコーヒーを飲んで寝るヤツいた。カフェインなど大した覚醒効果はないと考えていましたが意外と覚醒効果は大きいようです。

日本は年間3万人以上も自殺者がでる国で自律神経失調気味やうつ病気味の人は大勢いると思われますが、自律神経失調気味のときにコーヒーなどでカフェインをとると夜の睡眠に影響がでて不眠症の原因になったり、不眠症がひどくなります。カフェインが興奮している自律神経をさらに興奮させていまい、寝付きが悪かったり、睡眠が浅くなり睡眠途中で目が覚める中途覚醒や早朝覚醒になったりします。

コーヒーなどに含まれるカフェインの持続時間は、20分程度でききはじめ4〜5時間持続するといわれていますが、個人差があり8時間程度も効果が持続する人もいるようです。不眠症の人は少なくとも午後3時以降はコーヒー、お茶は摂らないほうがよく、できれば全然摂らない方がよく、半年から一年ぐらいNOカフェインとしたほうがよいようです。

管理人は睡眠途中で目が覚める中途覚醒型の不眠ですが、コーヒー、お茶を飲むのをやめると、これが結構眠れるのです。今までカフェインなんぞに覚醒効果などほとんどないと思っていたのですが、ストレスや頑張りすぎによる自律神経失調気味が重なると覚醒効果も大きくなります。




■ カフェインはコーヒー、お茶だけではない。

カフェインはコーヒー、お茶、紅茶、ウーロン茶、ココア、チョコレート、栄養ドリンクなどに含まれています。

カフェイン量は
ブレンドコーヒー:100〜120mg
紅茶が50〜80mg
コーラ:50〜70mg
緑茶、日本茶:20〜80mg
ココア:10mg
栄養ドリンク:50mg


多少の量であれば睡眠に影響はありませんが、頑張りすぎで自律神経失調気味となり神経が興奮状態で不眠気味のときやうつ病気味の時にカフェインを摂ると不眠がひどくなります。

また、コーヒーが好きで一日に5〜6杯も飲むカフェイン依存の強い人も不眠の原因になります。

コーヒー好きの人には最近、カフェインレスのコーヒーも販売されているのでおすすめです。お茶が好きな人には麦茶がおすすめでむぎ茶にはカフェインは含まれていません。



睡眠によい飲み物

睡眠によい飲み物は牛乳やハーブティで牛乳には必須アミノ酸のトリプトファンが含まれ脳内睡眠伝達物質のメラトニンの原料となります。ハーブティは香りにリラックス効果がありヨーロッパでは睡眠薬の代わりにハーブティが昔から好まれてきました。





野菜ジュースでビタミン・ミネラルを補おう

ビタミンB郡には神経システムに関わり、精神を安定させるものがあります。葉酸といわれるビタミンB9は気分を落ち着かせたり、健康的な神経システムを保持する役割があります。うつ病を発症する人は葉酸の摂取量が少なく、少ない人ほどうつ病を発症率が高いといわれています。ビタミンB郡は野菜などに含まれていますが、野菜は調理も面倒で結構高く、食べているようでも量が不足がちになりやすい食材です。食事でも充分とりながら、補足で市販の野菜ジュースも飲むようにすればビタミンB郡もとれます。値段も手頃です。また、ミネラルも含まれています。

市販の野菜ジュースは25品目の野菜とか30品目の野菜とかで一日分の野菜がこれ一本でとれるとか表示があり、飲みやすい味付けになっています。。