■ 快眠:質のよい睡眠とは

質のよい睡眠とは、眠りの途中で目を覚まさずに一定の深さがあるのが良いとされています。

いびきや歯ぎしりは普通の呼吸の数倍のエネルギーを使うので質のよいとはいえません。

目覚めもさわやかで疲れを感じずに自然に起きれるのが理想です。




■ 快眠:質のよい睡眠を得るための方法

■必ずしも早く寝る必要はないが、毎朝同じ時刻に起きるようにして体内時計のリセットを同じ時間にし生活のリズムを整えるのが重要。たくさん寝たいときは早目に寝て調節し同じ時刻に起きるようにするとよい。
また、0時からAM6時は良い睡眠タイムなので日付が変わる前には寝るようにしましょう

■頭寒足熱がリラックスできて良い睡眠がとれるので足を冷やさず、温めるようにする

■起きてから14時間以上たって寝るようにするのがよい。(メラトニンの分泌は始まる時間)

■昼間、野外で太陽光を浴び精力的に体を動かして疲れさすまたは日光浴をすると、太陽光のおかげで夜、寝むるのに必要な睡眠ホルモンのメラトニンの分泌がよくなり寝つきがよくなる。

■快眠には、寝つきをよくすることも大切で寝つきが5分伸びると不眠のなりやすさが7倍になるとの調査結果もあります。

■寝つきをよくする工夫として就寝前の読書、ヨーガ、音楽鑑賞、アロマをたくなど副交感神経を働かせてリラックス状態にして寝るとよい。

■寝る前30分はできればテレビ、パソコンなどは見ないほうがよい。人は情報量の80%を目から得ています。寝る前は目からの情報量が少ないほうがよい。

■寝酒は寝つきはよくなるが睡眠の途中で目覚めやすくなるのでやめたほうがよい。



■ 一定の睡眠時間を確保することはかかせない。

短時間で質のよい睡眠をとるのは幻想

脳が眠っているかどうかで区別する「レム睡眠」「ノンレム睡眠」のサイクルから90分単位で寝るとよいという考え方、つまり、2サイクルであれば90分×2=180分(3時間)、3サイクルであれば90分×3=270分(4.5時間)となりますが目覚めはよくなっても睡眠の質は変わりません。

質のよい睡眠は毎日一定の睡眠時間を確保することも重要です。忙しいときでも6時間以上の睡眠は確保したい。

毎日一定の睡眠時間を確保することが生活習慣病の予防になり、ダイエットになり、ストレス解消になります。