快眠:質のよい睡眠ヨガの死者のポーズで快睡眠


■ ヨーガの死者のポーズで快眠とは

ヨーガでもっともリラックスできるポーズとされています。リラックスして寝ることができるので熟睡できます。写真のように硬い床に直接寝れば身体の矯正になり、腰通、噛み合わせ矯正などに効果があります。
リラックス状態とは副交感神経が働いている状態です。死者のポーズでリラックスしてくると手足が温くなり副交感神経が働いていることがわかります。
ヨーガの死者のポーズ 【死者のポーズ】

仰向けに寝転び枕はなし、又は首を支える形状の薄いものを使う。足は肩幅にハの字に開き、手は身体から離して上向きにする。身体の力を抜き、大地に身をゆだね呼吸を整える。
普段の睡眠で死者のポーズで寝る場合は、布団の中でこのポーズをとり、枕は低いものが基本ですが寝返りをして横を向いたときに枕が低すぎて目が覚めないように自分にあったものを選ぶ。
睡眠前は死者のポーズで力を抜きリラックスして寝つきますが、睡眠中はどのような形で寝てもかまいません。気にする必要はありません。
リラックスして寝ているので睡眠の質が上がります。
腹式呼吸を組み合わせればさらに副交感神経が働きリラックスして寝付けます。
【腹式呼吸とは】
寝ている状態でお腹を上に持ち上げるようにして息を静かに鼻から吸い込み、お腹の力を抜いてお腹を静かに引っ込め鼻から息を吐きます。このとき足の先まで吸い込んだ息のエネルギーがいきわたるような気持ちで静かに吸い込んだ時よりも2倍程度長い持間をかけて吐いていきます。これの繰り返しです。




■ 硬い床に死者のポーズで睡眠 ⇒ 腰痛対策!

フローリングやタタミなどの床に直接またはこれらの床にタオルケットなどを敷いて死者のポーズでリラックスして身体の力が抜けた状態で寝ます。

硬い床にリラックス状態で寝ると硬い床からの反発力で身体の骨が矯正されます。特に腰痛などには効果があります。やわらかいベットなどでは反発力は弱く、やわらかいため身体が沈んだところに余計な力が入り効果はあまり期待できません。

しかし、寝返り時に硬い床のため目が覚めてしまいます。それに枕も基本的には用いないので寝返りをうって横向きでは寝られません。せいぜい3時間の睡眠です。

仕事で疲れて帰宅し、ちよっと寝たい時などには短時間で熟睡でき、腰痛対策にもなり便利です。



■ 死者のポーズで噛み合わせ矯正

硬い床に死者のポーズで寝ます。割り箸を2つに割いて片方だけをクチビルの上に載せるように咥えます。。(顎偏位症の専門医で使われている治療方法)

全身リラックス状態で、寝入るまでの約30分聞ワリバシをのせます。寝入ってはずれたら、はずれたまま普通に就寝してください。できれぱあお向けのままが望ましいです。といっても寝返りができないのでせいぜい3時間程度

個人差はありますが人によってはワリバシをのせた直後に種々の反応が出ます。例えば、手足のしびれ・だるさが出たり、全身の血行がよくなるために熟睡してしまったり、ポカポカしたりとかです。

ワリバシを乗せることで、顎の骨がが狂った咬合から開放され、体中の歪みに効果があり自分の意思とは関係なく体が勝手にピクピクしたりの反応が様々にあらわれるようです。