快眠:質のよい睡眠寝苦しい夏の快眠寝具


■ 寝苦しい夏に快眠できるシーツ、送風ファン付きマットレス、グリーンカーテン

日本の夏は蒸し暑く寝苦しく不眠になりやすいですが温暖化の影響でますます熱帯夜が増えそうでおまけに電力不足で節電もしなくてはいけなくなりつつあります。節電でなくてもエアコンを付けずに寝たいものです。

今年はグリーンカーテンが話題で中でもゴーヤカーテンは人気が高い。窓の近くにゴーヤ等を植えて植物の葉が太陽光線を遮断して部屋に入る熱量を減らせば部屋が涼しくなります。エネルギーも使わずゴーヤなどは食べられ夏バテ防止にもなります。

寝具もいろいろ発売され、話題になっているものを調べてみました。

・涼感シーツ(キシリトールによる吸熱作用)
・クーリッシュファクト接触冷感&吸汗速乾シリーズ(イオン トップバリュ)
・エアコンマット そよ(マットに送風装置がついている。)
・低反発マットレスの場合は体に密着して暑苦しいが夏対策にメッシュがついているものがよい。




■ 涼感シーツ(キシリトールによる吸熱作用)

天然甘味料のキシリトールはチュウインガムのCMでよく耳にしますが吸熱作用もあり、清涼感を生み出す特殊シーツや枕カバーに利用された商品が開発されています。涼感シーツには消臭機能も付加されています。

紡績メーカーのクラボウが生地を開発し老舗寝具メーカーの石川絹綿が生産している。販売は通販の「いいもの王国」

水分と反応して吸熱作用を起こすキシリトールなどが繊維に施されており、それが汗を吸収することで体の熱を下げる涼感効果をもたらす。水分は乾燥、蒸発により消失し、キシリトールは再結晶化され吸熱作用の性能はまた回復する。

リラックスして快眠できるように冷やし過ぎによる体への影響を考慮し、吸熱効果は穏やかに設定されています。

気になる洗濯も簡単にできる。値段はシングルで5980円、枕カバー(2枚組)3980円
(類似商品もあり、中国製で敷きパット2枚組みで3980円などと安い。)



■ エアコンマット そよ(マットに送風装置がついている。)

「エアマット そよ」はマット内に約1cmの「空気道」を作りマット上部より外気を取り込み足元に小型ファンが付いていて風を通して熱や湿気を外に排気する寝具。

眠っている間、そよ風がマット内を循環し続けます。体と寝具が接する部分に熱がこもらないから涼しく、寝苦しい夜も快眠が期待できます。

電気代は毎日8時間使用で1ヶ月約13円程度。寝心地も通気性と弾力性に優れたハニカムメッシュを採用、小型ファンなので音も静か。エアコンをつけて寝るよりはるかに良いように思える。

気になる値段ですが、メーカー小売価格は38000円とちょっと高価。しかしネットで調べると半額程度で売られている。