睡眠とは睡眠時間が疲労と取る


■ 睡眠時間

必要な睡眠時間は人それぞれで遺伝子によって決まるとの説もあるが、健康は睡眠によって作られます。高血圧、心疾患、糖尿病の発症などから成人の場合、最適な睡眠時間は6〜8時間の間にあると考えられるようになってきました。極端な短時間睡眠や眠りすぎは体のどこかに負担をかけてしまいます。7〜8時間の人が長生きするともいわれています。

7〜8時間の人はうつ病になりにくいとされているので7時間程度の睡眠はとった方が良いようです。筋肉の疲れをとるには8時間睡眠がよいとかいわれ、通説では理想の睡眠時間は8時間といわれていますが一応の目安でさほど気にする必要はありません。年齢、季節でも睡眠時間は変わります。

私などは4〜6時間程度でしたが不眠症を改善して7時間程度となり高血圧も改善しました。

体内で発生する疲労物質はほとんど睡眠でしか除去できません。睡眠時間が足りないと疲労が蓄積され、高血圧症、糖尿病の前段階の高インスリン血症や肥満になりやすく生活習慣病になりやすくなる。

高血圧症の人は睡眠の質が悪く、睡眠不足だと特に朝、高血圧になりやすいため脳梗塞などリスクが高まり危険です。

当然ながら成長ホルモンの分泌の多い子供は必要睡眠時間は大人に比べて長く必要となる。 逆に、高齢になると新陳代謝が悪くなり早めに目覚めるようになります。


不眠と関連する病気
高血圧 特に朝、高血圧になりやすい。降圧剤で血圧を下げると睡眠の質が良くなることも
うつ症状 気分がめいる人が多い
肥満 血中コレステロールと中性脂肪が高くなる。
糖尿病 糖尿病の前段階の高インスリン血症になりやすい
がん がんになりやすいという結果も



■ 寝酒は睡眠時間の妨げ

就寝前にお酒を飲むとアルコールで気持ちよくなり眠りやすい状態にはなるが眠りの途中で目覚めやすくなり、眠りが中断されかえって害がある。

一定の睡眠時間が確保でないため寝酒はやめたほうがよいのです。

寝酒と違い、就寝前の読書や音楽鑑賞、アロマをたくなどはリラックスして就寝でき、眠りの途中に目覚めることもない。


■ 短時間で質の良い睡眠を得るのは幻想

短時間の熟睡で良い睡眠がとれたと思うことは確かにありますがやはり一定時間寝ないと良い睡眠とはいえず時間が重要なのです。忙しいときでも6時間以上は確保したい。

しかし、熟睡できる方法があればそれに越したことはありません。

腰痛対策に時々「ヨーガの死者のポーズ」でリラックスしてフローリングの床の上に直接寝ますが短時間で熟睡でき良く寝たような気分になれます。