睡眠とは睡眠中に起こる金縛り


■ 睡眠中に金縛りは何故起こる・・・まさか心霊現象・・・そんな分けない!

突然目が覚め「うん、動かない、なんだこれは体が動かない」・・・「これが金縛りというやつか?」・・・「こういう時は、力を抜いてじっとしていたほうがよい」・・・「ゆっくり動いてみよう」・・・「ああ〜動ける大丈夫だ」誰かに押さえつけられたような重い感じがする。管理人の金縛りの経験です。時間はよくわからないが30秒から1分程度でしょうか?足がつるこむら返りとは症状は違うが何か共通のものを感じる。管理人は過去に1度だけ金縛りの経験があります。

では、この不思議な金縛りはどうして起こるのでしょう。

脳は目覚めているのに筋肉が眠っている状態で筋肉を動かそうとしても動いてくれないのが金縛りでレム睡眠時に起こるとされています。決して霊や悪魔の仕業ではありません。

レム睡眠とは身体が眠っているのに、脳は活動している状態で急速眼球運動すなわち目がキョロキョロ動き回っている睡眠状態で夢を見るのもレム睡眠時です。この時、脳が完全に目覚めてしまうと金縛りが起こるとされています。しかし、睡眠中以外にも金縛りは起こることがあり、こちらは明確な科学的説明はまだなされていないようです。

不規則な生活、寝不足、過労、時差ぼけやストレス、急な運動などから金縛り起こることが多く、一生の内で睡眠中の金縛りを経験した人は以外にも少なく30%〜50%程度で50%以上の人は金縛りの経験はないようです。管理人はうらないや霊的なものは信じないほうですが、周りには案外、うらないや家相などを気にする人が結構います。そんな人達は金縛りなどは経験済みのような気がしますが、そうとは限らないようです。



■ 金縛りの予防・・・睡眠の質を上げる

金縛りは運動とも関係があり、普段余り運動しない者が突然運動を行い疲れた時などに起こりやすくなり、特にマラソンなどの有酸素運動は金縛りになりやすく、なかには毎晩のように金縛りになる人もいるそうです。また、旅行中なども脳は環境の変化で興奮し体は疲れている状態で金縛りになりやすくなります。寝付きの悪い人、時差ボケ、強度のストレスや肉体疲労も金縛りを引き起こします。

金縛りには閉眼型と開眼型があり多くの人は閉眼型ですが、閉眼型でも室内の風景や室内の記憶が鮮明な夢となって映し出されることがある。開眼型の場合、体は動かないが嗅覚、聴覚、眼球は動かないが視覚はありテレビなども見ることは可能らしい。

金縛りは睡眠中に無理やり何度も起こすようなストレスを与えた実験で金縛りが起きることがあるらしいのです。つまりは金縛りは睡眠が浅く睡眠の質が悪くストレスが重なるなどして起こるのです。睡眠の質をよくすることが予防になります。金縛りになった時にはあわてず、あせらず力を抜き深呼吸するぐらいの気持ちで少し時間をおいて動いてみる。力を入れると余計に動かなくなり、あわててパニックを起こす。


睡眠の質を上げる方法(一般的方法)

■必ずしも早く寝る必要はなく、毎朝同じ時刻に起きるようにして体内時計のリセットを同じ時間にし生活のリズムを整えるのが重要。たくさん寝たいときは早目に寝て調節し同じ時刻に起きるようにするとよい。

■起きてから14時間以上たって寝るようにするのがよい。(メラトニンの分泌は始まる時間)

■昼間、野外で太陽光を浴び精力的に体を動かして疲れさすまたは日光浴をすると、太陽光のおかげで夜、寝むるのに必要な睡眠ホルモンのメラトニンの分泌がよくなり寝つきがよくなる。

■快眠には、寝つきをよくすることも大切で寝つきが5分伸びると不眠のなりやすさが7倍になるとの調査結果もあります。

■寝つきをよくする工夫として就寝前の読書、ヨーガ、音楽鑑賞、アロマをたくなど副交感神経を働かせてリラックス状態にして寝るとよい。

■寝る前30分はできればテレビ、パソコンなどは見ないほうがよい。人は情報量の80%を目から得ています。寝る前は目からの情報量が少ないほうがよい。

■寝酒は寝つきはよくなるが睡眠の途中で目覚めやすくなるのでやめたほうがよい。


管理人がお勧めなのは睡眠直前の15分程度の青竹踏みです。

青竹踏みが睡眠によい理由が2つあります。一つは、足踏みをすることで血行がよくなり、足の温度が上がります。睡眠中は熱が放熱されて体温が下がり脳を冷却しますが、これが睡眠の役割です。体の末端の足からはよく放熱されます。青竹踏みで上がった足の体温を下げるように放熱が促進され、寝付きがよくなり熟睡できるようになります。

もう一つは『おまけの足つぼ』です。足の裏には睡眠によいつぼがありますが、まあ〜適当に足踏みしていればそのつぼにあたるのでおまけみたいなものです。特に意識する必要はありません。