睡眠とは寝相による性格判断


■ 寝相と性格との関連性

寝相といっても人は一晩に20〜30回も寝返りを打つので寝始めの寝相のことですが、寝始めの寝相は人によってだいたい同じでその人の根源的な性格が出やすいので寝相と性格を関連づけた研究がなされています。

といっても統計上の性格判断なのでこのタイプの寝相の人はみんな同じ性格ということではなく、同じ性格の人は双子といえどもいませんから傾向があるということです。

私などは、以前は横向きでしか寝れなかったが肩こりが激しいので仰向けで寝るようになり、最近はほとんど仰向けで寝ています。しかし、肉体的な疲労や強いストレスがかかると横向きで寝ています。これが本来の寝相で性格判断も本来の寝相に基づくものでないと意味がありません。

いままで横向きに寝ていた人が仰向けで寝るようになっても性格は元の横向きの性格で仰向けの性格に変わるわけではありません。

性格判断に使われる寝相のタイプは仰向け型、うつぶせ型、横向き型、胎児型の4つのタイプに分けられています。これをもっと細かくわけたタイプで研究している学者もいます。

普通、寝相といえば仰向けを想像しますが以外にも横向き型が一番多いようです。また、寝返りによって睡眠の強弱の切り替えやレム睡眠とノンレム睡眠の切り替えも関連があることもわかってきています。



■ 寝相のタイプ別の性格

仰向け型
仰向けで手足を伸ばして眠るのは、堂々とした自信家で、オープンで安定した保守的な人柄。子供のころ、親の愛情を一身に受けてのびのびと育った人や、個性的な人に多い。王様型とも呼ばれます。寝ているときぐらいは大様になってみたいものです。


仰向けでも手を上にあげて枕を抱えるようようにして眠る人は、すぐ人と仲良くなり、他人の言うことをよく聞き助けることが好きです。ただあまり注目の的になることを好みません。


横向き型
この寝相が以外にも最も一般的です。利き腕と向く方向に関連があり、右利きの人は右を下に、左利きの人は左を下にしがちです。これは、無意識のうちに利き手を守るため、と考えられています。この寝相の人は、バランスのとれた性格で、人に安心感を与えるタイプ。常識や協調性を備えており、人付き合いにおいてストレスを溜めにくい。


うつぶせ型
保守的で支配的な人に多く見られます。大切なものを体で守っているのでしょう。しかし内面は神経質で、他人からの批判や厳しい状況を嫌います。金貸し型とも呼ばれますがひどいたとえです。私がこのタイプなら怒ります。


胎児型
横向きの中でも、体を丸めて顔や腹を隠すようにして眠るタイプでお母さんのお腹の中にいる時の状態に似ています。防御本能が強い人に多く、眠っても自分を解放できない現れです。繊細な人に多い。強い心理的ストレスにさらされているときにも、この寝相になりやすい。普段は別の寝相だが急にこの寝相になるときは内臓疾患の可能性もあります。この寝相は女性は男性の2倍多い。