■ 「夢について」に関するページ

1. 夢は楽天的になるために見るのかも
2. 初夢で一年楽天的



■ 夢はなんのために観る・・・ストレスに負けないように楽天的になるためかも?

夢はなんのためにみるのでしょうか。Wikipedia(ウィキペディア)で調べてもどうも現代の科学でもわからないようです。

Wikipedia(ウィキペディア)には、『睡眠中あたかも現実の経験であるかのように感じる、一連の観念や心像のこと。睡眠中にもつ幻覚のこと』
『現代の神経生理学的研究では、「夢というのは、主としてレム睡眠の時に出現するとされ、睡眠中は感覚遮断に近い状態でありながら、大脳皮質や(記憶に関係のある)辺縁系の活動水準が覚醒時にほぼ近い水準にあるために、外的あるいは内的な刺激と関連する興奮によって脳の記憶貯蔵庫から過去の記憶映像が再生されつつ、記憶映像に合致する夢のストーリーをつくってゆく」と考えられている。』と書かれてある。

睡眠の状態には眠りの浅いレム睡眠と熟睡状態のノンレム睡眠がありますがレム睡眠の時夢を見ることが多いとされ、この状態のときに目覚めると夢を覚えていることが多いといわれます。また最近の研究ではノンレム睡眠時にも夢を見ているという研究者もいます。

夢は不思議なものとして古来より「神のお告」とか「枕元に何なにが立った」などという説話は多くあり宗教などに利用されてきました。仕事で気になることやある研究で一生懸命考えているとそれに関連することが割と夢に現れ、覚えていることが多いものです。

強い印象も夢によく出てきます。管理人も3,4才の頃、山火事を見て興奮し、山火事の夢を見て消防車からホースが出て水をかける場面で寝小便をした記憶があります。(イヤー恥ずかしい!)

精神分析の手法の一つに夢解析がありフロイトの研究は有名です。夢占いというのもありますがこちらは無責任な占いですからたわいもない遊びの一つです。

しかし、夢とは不思議なもので見ている時ははっきり自覚しているのに目覚めるとほとんど覚えていない。脳には死ぬ間際に見る映像もセットされていて死の恐怖を和らげる仕組みになっているという研究もあり、民族や育った環境でみるものも違っていて西洋ではお花畑、日本では三途の川だそうです。夢の仕組みと相通ずるようにも思え、太古の昔よりどんな人にもストレスはありますがストレスを和らげるために、ストレスに負けずに生きてゆくために夢はみるような気がします。「夢のような」とかいうと楽しいことを想像しますが管理人の場合、楽しい夢をみた記憶がない。かといって辛い夢でもないが気になっていることが散りばめられたあっちいったり、こっちいったりの奇想天外の夢が多いのですが、夢の世界だと人間、楽天的になれるような気がします。「その内どうにかなるだろう!」とか「何とかなるさ!」と思えるような気がします。

人生に行き詰まった時、ストレスで疲れきった時にはとにかく睡眠をとり、夢を見て楽天的になりましょう。明日は明日の風が吹き、どうにかなると思えば楽になるではないですか。




■ 夢で逢いたいと思っても逢えない!

夢は誰もが見ているとされるが、目覚めの時には私は夢の内容はほとんど覚えていない。ごくたまに何かこんな夢をみたな〜とゆう時があるが覚えているのが断面的なのかもしれないがストーリーはチグハグで急に何かの場面にいったりする。気になっていること又は潜在的に気になっていることは割と夢にでてくるが多い。私は建築の設計の仕事をしていますがプラン上のヒントになる夢を時々見ます。アメリカ、ナサの科学者に「一番アイデアが浮かぶのはいつ」という問いに睡眠中という答えが一番多かったそうです。

何かの研究とか仕事とかそれに関連した夢を見ることはあっても、DVDを見るようにこんな夢を見たいと思って寝てもそんな都合のよい夢は見たことがない。「夢で逢えたら」というヒット曲があるが歌詞には「夢で もし 逢えたら素敵なことね」とはあるが逢えたとは歌っていない。男女に関する夢は管理人は見たいと思って寝ても見たことがない。奥さんと知り合う十数年前の学生だった頃、付き合っていたいた女性のことを思い出し、今は何処でどうされているかいるか全くわかりませんが懐かしいので夢でも見たいと思って寝るのですが全然見れない。



落語の夢の噺

落語自体が夢のようなお話しばかりですがJFN系全国FM局で毎週日曜日AM6:00-AM8:30放送の『SUNDAY FLICKERS』で夢のお話しがあったので紹介します。だいたい夢はこの落語のようにあっちいったりこっちいったりでストーリーがあるようでないようであるような感じです。管理人の場合ですが・・・

「落語ショート・オン・ショート」 春風亭一之輔流の落語ショートバージョン 第64回「天狗さばき」


夢の噺ではありませんが同じ番組で放送されたバカバカしく面白い夢のような噺、真面目で面白い噺もよいがこういうバカバカしい噺が楽天的で面白い。

「落語ショート・オン・ショート」 春風亭一之輔流の落語ショートバージョン 第65回「尻もち」



同じ演目ですが関西の大御所『桂 米朝』による「天狗さばき」

米朝  『天狗裁き』  1/2


米朝  『天狗裁き』  2/2




桂文楽の「夢の酒」(音量がちょっと小さいので音量調節で大きくしてお楽しみください。)
最高ですね、イヤー面白い!
ニコニコ動画のIDをおもちでない方はアカント登録をしておたのしみください。面白いですよ!




【上方落語】 桂枝雀 『饅頭こわい』