夢について初夢で一年楽天的


■ 夢はなんのために観る・・・ストレスに負けないように楽天的になるためかも?

初夢をWikipedia(ウィキペディア)で調べると『初夢(はつゆめ)とは、新年のある夜に見る夢。この夢の内容で、1年の吉凶を占う風習がある。』
『字義どおりに新年最初に見る夢とされることは少なく、現代では元日(1月1日)から2日の夜、または、2日から3日の夜に見る夢とされることが多い。』とある。

夢をいつ見ようとそんなことでその年の運不運が変わるとも思えないが単なる無責任な占いのようなものですが、新年の初めに良い夢を見れば誰しも気持ちのよいもので今年は少しはいいことがあるかもしれないと期待を膨らませる。

一般的に初夢で縁起がよいとされるのが、一富士、二鷹、三茄子と言われ、2日の夜から3日にかけて見る夢を差す。天下を取った徳川家康が好きだった富士山、鷹狩り、茄子からきているというのが通説らしい。まあ、こんな夢をみる人はめったにいないと思いますが、夢のことですからどんな情景でどんなことが起こってもなんの不思議もありませんが。

新年の初夢が2日の夜から3日にかけて見る夢になったのは江戸時代大晦日、元旦は忙しく夢のことなど気にしていられなかったのが大きな理由らしい。いい加減なものです。

新年の初めに一富士、二鷹、三茄子とは関係なく、気持ちの良い夢、面白い夢又は奇想天外な夢を見て楽天的になれれば、勇気もわきでてやる気もでるというものではないでしょうか。

管理人の勝手な仮説ですが、『夢はストレスに負けずに生きてゆくために楽天的になるために見るものです。』



■ 初夢の落語、運が良い落語

初夢に関係した落語や運が良い噺を集めてみました。落語そのものが夢みたいな噺が多いのですが芸術の域に達している作品ばかりで品もあり面白い。

最近は聞かなくなったがちょっと前までは日本人は独創性がないなどといっている評論家をテレビでよく見たが外国にこんな落語のような話芸はなく、日本は極東の島国で独自の文化が多くガラパゴス的な独創性がある文化を数多く持っていると思う。ストレス解消には一に睡眠、二に睡眠、三に睡眠ですよ。



三代目三遊亭金馬による「初夢」




桂枝雀 ― バク(うし)―新作落語



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